2021年07月30日

庄内浜釣り速報  〜 波止のアジ 大型も混じり休む間もなし 〜

 このごろの日中の暑さは半端ではない。夕釣りに午後6時過ぎに出掛けても余韻が残る。それでも、大抵夕方近くになると海風が吹くので何とか凌いできた。その海風も、陽が沈むと静かになる。こんなささやかな自然の営みの片りんでも、自然の大いなる存在感を感じる。それに比べて人間の存在感は薄っぺらだ。

 今朝は、本当に久々に朝マズメ狙いで出かける。先端の一級ポイントからルアー釣りが姿を消し、釣り座が確保できるようになったからだ。今、ルアー釣りの釣り人は河口に集中している。陽が沈んでからの釣りになる。今朝は3時半ごろ通りかかったが、10台ほどの車が堤防沿いに停めてあった。このごろは、秋田や地元の常連さんの車も毎日見かける。

 海水浴場の駐車場は時間外なので料金を徴収される心配はない。朝釣りなら遅くとも7時には帰ってしまう。この日は一台先行車があって、持ち主は荷物をキャリーに積んだりと準備の最中だった。私の荷物は、竿二本にクーラー。さっさと釣り場へ向かう。この日の狙いは先端の一級ポイント。私の定席は平らなテトラの上。暗いうちは危険なので周りが明るくなるまで港内狙いだ。去年までは足元で良く釣れた。しかし、今年はカゴ釣りに変更だ。沖目狙いの方が良型が掛かるからだ。
 LED付きのウキだが、潮ですぐに接点がダメになってしまう。そこで、ウキ釣り用の小型の電気ウキを合わせて使っている。港内の浚渫が終わった後は、この場所の水深が2〜3m深くなった。海は地形に敏感だ。この波止が数年前に2スパンほど伸びた。それ以来沖の潮が接岸しなくなり、青物の回遊が激減した。

 今頃の良型アジは群れが薄いせいか、ガンガンコマセを撒けば入れ掛かかりになるなどと云うことはない。コマセかごを調整して、ポロポロとコマセが自然に出ていくようにしてウキを流してやる。間合いが空いたが、明るくなるころまでに27〜8センチ級を4尾上げる。他には13〜20センチ級を30尾ほど。中、小アジは大型狙いなのでわざとポイントを外すようにしたが、専門に釣れば倍以上は釣れるはずだ。
 周りには釣友赤シャツと新庄のヒゲのお父さんが居るだけだ。身の軽い赤シャツはテトラに乗って投げサビキ。新庄のお父さんは、名人Oさんの定席でカゴ釣りだ。
 
 足元がはっきり見えるようになったのでテトラ側に場所替え。一投目からウキが小気味よくスポット沈む。普通ならコマセが効きだす3〜5投目ぐらいから反応しだす。手ごたえもまずまずだ。これは23〜4センチ級。以後、大小混じりで入れ掛かりが続く。時たま27〜8センチ級も来る。仕掛けは自家製。追い食いの時に仕掛けが絡まないように幹糸は5号にしてある。陽が高くなり暑くなってきたので、入れ掛かりだったが納竿。新庄のお父さんも同じころ納竿。満足げな顔で帰って行った。

今朝の釣果  27〜8センチ級はすべて抱卵済みだった
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ラベル:アジ アジ釣り
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2021年07月29日

庄内浜釣り速報 〜 アジの産卵も いよいよ 終わりか? 〜

 今回直撃予定だった台風は大過なく温帯性低気圧に変わって終息した。昨日は日課の釣りを諦めていたが、天気具合が良くなり、急遽コマセを電子レンジで解凍して夕方に出掛ける。カンカン照りではなかったのでいつもより早い午後5時ごろに竿を出し、良型のアジを狙う。良型のアジは小アジがやって来る前が勝負だ。この日は、ヘッドランプを持ってくるのを忘れて来てしまった。7時頃からは小アジ釣りのゴールデンタイムなのだが、陽が落ちた7時頃に止む無く納竿だ。

 南の風が吹いていた。港外側の一級ポイントは逆風になる。カゴが思った位置に飛ばず断念。風下の港内側にカゴを飛ばす。初めの5投目ぐらいまではガンガンコマセを撒いて群れを寄せる。だが、この日はサバッコもマメアジもほとんど寄ってこない。こんな時は、カゴを、狙うポイント付近に着水させ自然にコマセが落ちるのに任せて待つしかない。クーラーに腰かけのんびりとウキを見つめ続ける。第一号が掛かったのは30分後。ウキがスポット沈む。竿を立てると結構な手ごたえだ。慎重に巻き上げて抜き上げる。全長27〜8センチの良型だ。ピッチを上げてコマセを撒くも、次が来たのもそれから30分後。その間、サバッコ、マメアジが数回掛かってきただけだった。低調だ。そんな状況が、陽が落ちる7時ころまで続き、結局同型4尾の貧果で終わってしまった。

 釣ったアジは即首を折り、海水の入った布バケツに放り込み血抜きをする。首折りは、神経〆と血抜きを兼ねる鮮度保持の常とう手段だ。今朝捌いて刺身に造ったが、まだ死後硬直を維持したままだった。4尾中3尾は放卵した後のものだった。長く続いたアジの産卵もいよいよ終わりのようだ。これからは大きくても22〜3センチ級しか釣れなくなる。庄内の海も、季節が移動している。小指の先ぐらいのアオリイカの子や、鉛筆の芯のようなサヨリの子も姿を見せるようになった。

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2021年07月27日

庄内浜釣り速報 〜 小アジ釣り 安定 〜

 今日日、釣りは涼しい朝マズメ狙いがお勧めなのだが、私自身は夕方釣りが習慣になっている。陽があるうちは結構暑い。それでも海風が大抵吹いているので助かる。
 波止の釣りは、朝夕回遊してくる時間帯を狙うのが、何といっても一番効率的だ。夕方釣りはのクライマックスは、陽が水平線の彼方に没してから始まる。まず、良型のアジがやって来る。しかし、入れ掛かりではない。次が来るまで随分と間が空く。大抵4〜5尾釣れたところで小アジと交代だ。
 良型のアジと云っても20センチ級。盛期の尺アジ級はいない。小アジは15センチ前後。唐揚げサイズにピッタリだ。私は、これで焼き干しづくりだ。焼き干しは主に味噌汁の出汁用だが、甘露煮にも使える。行けば30〜40尾は釣れるから、冷凍庫の中で急速に存在感が増している。

 習慣で、毎日午前4時ごろには起きている。家内と夜明けのコーヒーを飲んだ後、おもむろに昨夕釣った小アジの処理にかかる。焼き干し作りの下ごしらえは、頭、腹、内臓を取って、腹の中を洗えば終了だ。水を切ったらオーブンで焼き、干し網に入れて天日で乾燥させる。連日の猛暑で、一日で焼き干しに仕上がる。日中はエアコンを利かしてゴロゴロ。これが猛暑の生活パターンだ。

 夕釣りの小アジは、回遊が午後7時ごろから始まる。追い食いさせるとダブル、トリプルで掛かってくる。しかし、油断すると、掛かった小アジが、それぞれテンデンバラバラに動き回るので仕掛けがもつれて使用不能になる。毎回一度はそんな状況になり、仕掛けを交換する羽目になる。釣った小アジは布バケツに放り込むのだが、これがてきめん飛び出してくる。私の布バケツは安物だから、飛び出し防止の網蓋が付いていないのである。いちいち拾って戻すのもキリがないので飛び出したままにしておくと、足元が小アジだらけになる。はたで見ると何ともだらしない釣りだがしょうがない。周りに他人がいないポイントを選んで竿を出しているから、それでも良しだ。入れ食いタイムは長くて1時間、短い時は30分で終了する。いかに、手返し良く釣るかが勝負の分かれ目なのだ。

 釣り場までの往復の時間も入れて二時間ほどの夕釣りは、散歩、運動、気分転換、さらには食糧確保と、我が生活の重要な活動として定着している。釣った魚は、時には野菜に化けて帰ってくる。猛暑でも半自給自足生活は充実だ。
 
昨夕の釣果 40尾ほどだった。
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2021年07月22日

庄内浜釣り速報 〜 まだ 釣れる乗っ込みのアジ それにしても暑い 〜

 月光川の河口はスズキ釣りで賑わっているが、堤防の上はマズメ時でも閑散としている。スズキ釣りは、もちろん夜明け前、日没後。堤防ではアジ、シロギスが狙い目だが一段落と云ったところのようだ。堤防でもルアー釣りは見かけるが、ジグサビキにアジが釣れる程度で、青物、ヒラメをぶら下げて帰る人にはまず出会わない。

 私は、ここのところほぼ連日アジ釣りだ。アジ釣りが一番安定しているからだ。時合になれば、アジは必ず回遊してくる。ただ、盛期のアジとの違いは、足元ではなかなか釣れなくなったこととコアジがメインになったことだ。さらに、サバッコ、マメアジが邪魔をしてくる。遠投カゴだと比較的サバッコ、マメアジの猛攻が減るし、比較的良型が釣れる。だから、カゴ釣り専門だ。
 コアジは追い食いさせるとズラズラと掛かってくる。しかし、細仕掛けだと仕掛けの絡みが多くなる。今は絡みが少なくなるように、ハリス2号、幹糸4号(自家製のものは5号)にしている。これでも食いはさほど変わらない。

 昨日の夕マズメは、釣果写真にあるように30センチ近いアジが混じった。大型のアジは抱卵中だった。まだ、乗っ込みのアジが回遊してきているのだ。アジは結構長い間産卵期が続くみたいだ。
 竿を出すのは大抵午後6時半頃で、畳むのが7時半から8時の間だ。6時半だと日没前だが、この時間帯に大型のアジは釣れる。コマセが効いてくるとアタリ出すから、もっと早い時間帯でも良いかもしれない。しかし、陽が高いうちは猛暑だ。やはり、腰が引ける。陽が落ちるとコアジの猛攻が始まる。大きいアジも居るはずだが、コアジに邪魔されている感じだ。
 この日、15センチほどのアオコが一尾掛かった。これからはアオコが回遊してくる時期になる。同時期にカンコ、カマスッコもやって来る。海の中は賑やかになる。

 隣にアジングの釣り人が一人いたが、私が良型のアジを釣り上げていた時間帯に入れ食いだった。尺アジらしい魚にハリスを切られたりもしていた。アジングには大型が来るから面白い。ただ、数釣りはコマセサビキにかなわない。

昨日の釣果 
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2021年07月20日

庄内浜釣り速報  〜誰もいない海 電気ウキの黄緑色の灯りが水面に揺れて 〜

 ここのところ朝夕欠かさず波止に上がっている。朝は散歩を兼ねて偵察に、夕方は釣りだ。梅雨が明けた途端に猛暑日クラスの暑い日が続いている。とても日中に散歩など出来やしない。況や、釣りもである。その朝夕だが、釣り人の数は多くて数人、時には私が一人と云うこともあった。ここに来て、釣り人が急激に減っている。暑さもある。それ以上に魚が釣れなくなっているせいだだろう。
 
 夜明け前後や日没前後には、足元でアジが入れ掛かりになるのが普通だった。今、それがほとんど無くなってしまった。「秋までダメだな」とぼやきながらかなりのベテランも帰っていく。ところが、アジは居るのだ。水深があって潮が通る場所が狙い目だ。だから遠投カゴ釣りになる。そんな場所だと日中でも釣れる。しかし、サバッコやコアジに邪魔されて、本命の良型アジはなかなか釣れない。今の時期のアジ釣りはなかなか難しい。

 そこで私が的を絞っているのが、やや沖目のポイント。足元近くに寄らなくなったアジだが、やはり時合には特定の場所に回遊してくる。ただ今の時期は水深のある沖目を回遊する。そのため、遠投カゴ釣りで沖目にコマセを撒いて足を止めるやり方だ。夕方だと、竿を出すのが午後6時過ぎ、そして午後8時ごろまでは群れがとどまってくれる。途中で暗くなりウキが見えなくなるので電気ウキを使う。
 なぜか、竿を出した直後は良型のアジが食ってくる。しかし、そのうちコアジ一色になる。これがいつものパターンだ。正味一時間半ほどで、20〜25センチ級が10尾前後、コアジが40〜40尾と云ったのが平均釣果だ。20センチ以上は刺身や開きに、コアジは焼き干しにする。

 昨日も午後6時半ごろから竿を出している。長い波止に、他に釣り人の姿はなかった。理想のシチュエーションだ。陽が沈み、手元が見えないほどに暗くなったら電気ウキに電池を入れて光らす。黄緑色の灯りが、水面に揺蕩う。スーっとウキが沈む時は良型のアジだ。コアジは一瞬沈んでもまた浮いてきてプカプカやり出す。昨日はハリス2号、幹糸4号の仕掛けにした。これだと、追い食いをさせても糸の絡みがほとんどない。食いもハリス1.5号の場合とほとんど変わらないようだ。
 仕掛けはリサイクルして使っている。スキンを巻き直すのだが、これは巻きが緩いと使っているうちに外れてしまう。端を瞬間接着剤で軽く止めたりする。かつてハナダイのコマセシャクリ釣りにはまり、凝った仕掛けを作っていた。この時ハリに巻いたのがウィリーだった。その仕掛けの残骸を付けてみたりもしている。ウィリー巻きのハリだけに掛かることもあったりして面白い。

 誰もいない海で、水面に揺らめく黄緑色の灯りを見つめていると何とも心が安らぐのである。

この日の釣果
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2021年07月17日

以下無用の事ながら 〜 夏日 真夏日 猛暑日 について 西浜海水浴場OPEN〜

 この頃の天気予報には、夏日、真夏日、猛暑日が頻繁に登場する。この家に住むようになってから、私、家内、台所に温・湿度計付きの時計を置いている。そして、時計のハリよりは温度計の数字につい目がいく今日この頃なのである。夏日は25℃、真夏日は30℃、猛暑日は35℃と定義されている。
 もう梅雨も明け、クーラーの稼働時間が増えてきている。このクーラーをつける目安が25〜26℃だ。炎天下での外出を控える温度が30℃。35℃なら冬ごもりならぬ夏ごもりとばかり、クーラーを効かせて部屋でゴロゴロとなる。体感と実によく合致するのである。これを定義づけした人は本当に偉い!!

 閑話休題

 西浜海水浴場が昨日オープンした。この日から、駐車場は普通車500円の有料となる。私のように朝マズメ、夕マズメ狙いの釣り人はほとんど影響がないが、終日粘るつもりで来る釣り人には駐車料金が発生する。
 昨日は午後6時近くに駐車場に着いた。午後5時になると係員が居なくなるので駐車場への出入りは翌日の開場までフリーだ。車から降り、砂浜を経て、波止の入り口に向かうと、そこに通路をふさぐように一台の車が停まっていた。評判が芳しくない内陸No.の車だった。この通路は大層な荷物をキャリーに乗せて運ぶ(大抵地元以外の遠方からやって来る釣り人たちだが)のに使う唯一の通路だ。何とも非常識な奴である。深読みすると、ここまでは係員も料金の徴収にはやって来ないだろうと言う思惑で、時間外にやって来て車を停め、長く居座る魂胆なのだろう。現に、その日私は午後8時過ぎまで波止に居て戻って来たが、依然としてその車はそのままのだった。波止に最後の一人が居残っていたが、その彼の車に違いない。周りには結構な荷物が置いてあった。やはり長居するつもりのようだ。
 
 さて、釣果の方である。昨日良型が釣れたポイントでは二人連れが竿を出していた。乱雑に並べた結構な荷物と倒した長竿で一面占拠だ。一人はもう帰り支度をしていて終わりにしたいようだが、もう一人が粘っている。粘っている方はと云えば、水中ウキを付けてサバッコを釣ったりしている訳の分からない釣りだ。サバッコが釣れるたびに帰りたそうにしている相棒を呼ぶ。相棒はしぶしぶと傍で竿を出しては、大したことがないのでまた元の位置に戻っていく。中高年の部類で、こんな人種もいる。
 名人Oさんの定席が空いていたので、まずそこで釣り開始。ところが、サバッコの猛攻で仕掛けが沈まない。良型アジは必ず居るはずだが諦めるしかない。先客二人の邪魔をしない位置で竿を出す。向かい風で仕掛けがポイントまで飛ばずに苦戦する。やや手前のせいか、ここでもサバッコの猛攻だ。ハリに掛かったサバッコを付けたままウキを流しているとウキがスポッと大きく沈む。青物か?竿を立てるとすっぽ抜けだった。上げてみるとサバッコに歯形が付いていた。ソゲのようだ。それなら早合わせは禁物だ。次にサバッコが掛かった時もそのまま流し続ける。ウキがプカプカと微妙な動きをする。待って、待って竿を立てると乗った。30センチ級のソゲがサバッコをがっしりと飲み込んで上がってきた。

 粘っている釣り人が居る間には釣りたくなかったが、良型アジ第一号が上がる。幅広、肉厚の28センチ級だ。が、またサバッコが邪魔をする。残念ながら良型はこれで終わり。小あじは8時ごろまで食いが活発だった。
 さて、小あじの処理だが、今回は焼き干しにした。淡白で控えめだが上品な旨味が味わえる。

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焼き上げたらかっらからに干しあげる。
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2021年07月16日

庄内浜釣り速報  〜 最大28センチ 良型アジまだ釣れます 〜

 昨日(7月15日)の夕マズメ
  
  この日は、まず曲がりの一級ポイントで竿を出す。竿を3〜4本出している釣り人に場所を空けさせた手前もあり、何となく気づまりなスタートだった。あの山形在の徹夜組の二人以外にも、一人で竿を3〜4本出す釣り人が何人かいる。私などは一本でも小用を足す暇もないほど忙しいのに、「ようやるよ」と思ってしまう。気持ちが浮き立たない日は大抵不調になる。ドカドカとコマセを撒いても反応がない。沖に目をやると、刺し網が張られている。「こりゃダメだ」と、早々に場所移動。先端の名人Oさんの定席には、珍しく別人がいる。離れた場所で竿を出す。コマセが効きだすとサバッコの猛攻だ。釣りにならない。

 そのうち、先端の釣り人が帰っていく。時々顔を合わす地元の人だった。「4時ごろに竿を出したら、ヨーイ、ドンだった」らしい。この並びのポイントは陽が傾くころになると釣れなくなる。ボツボツ竿を仕舞うか。
 もう、帰るつもりだった。それでも諦めきれずに港内側にカゴを投げてみる。かつては、時合になると、足元で春アジも、秋アジも入れ掛になったものだ。しかし、いつしか足が遠のいてしまっていた場所だ。多分、その頃、他の釣り人も殺到し、それを敬遠した形だった。今は、あまり他の釣り人がやって来ない避難場所で竿を出すことが多くなっている。だが、そのかつての一級ポイントも、最近は釣り人の姿をほとんど見なくなった。おそらく、以前のようには釣れなくなったのだろう。

 そんなこんなで、期待しないでの第一投目だった。ところが、ウキが立つとすぐに水中に没したではないか。竿を立てると結構な重量感が手も元に伝わってくる。あの春アジが回遊し始めた頃に味わった尺アジ級の重量感だ。途中の引きも強い。慎重に巻き上げる。案の定、尺アジクラスだ。一本ハリスが切られていた。ダブルで来たらしい。残念。仕掛けはハリス1.5号、幹糸3号と、夏アジに合わせて細くしてあった。
 以後、空振り無しで掛かってくる。仕掛けが着水してウキが立つ。一呼吸待ってウキが沈まないなら竿をあおってコマセを散らす。すると、すぐに反応する。どれも、25センチクラスの良型だ。しかし、これも10尾ほど釣ったところで、うるさいサバッコが猛攻を仕掛けてくる。ずらずらと、ハリ全部に掛かってきたりする。これでは、アジが食いつくハリがない。着水の位置を少しづつずらしながらサバッコの猛攻を避けるも、良型のアジはかからなくなってしまった。大きくポイントを変える。そこでは15センチ級のコアジが入れ食いだ。

 辺りが暗くなってウキが見えにくくなったのでリチウム電池を入れる。頭にもヘッドランプを装着だ。魚が食いついて蛍光緑のウキが揺らぎながら水中に沈んでいく瞬間は、いつ見ても高揚する。時間が経つにつれてアジのサイズはどんどん小さくなる。入れ食い状態は継続していたがコマセ切れで納竿。後で数えたのだが、大小取り混ぜて50尾ほどの釣果だった。今回もまた夜中に起きて2〜3時間かけて魚を捌かなければならない。大変だ。

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2021年07月15日

庄内浜釣り速報  〜  アジは25センチ級リターン  イワシの大きな群れも回遊〜

 昨日の魚を捌き終えてパソコンを叩いている。この後、朝マズメ狙いはちょっときつい。アジも40〜50尾も釣ったとなると、その後の処理に2〜3時間はかかる。いかに釣り場とは目と鼻の先の距離に住んでいるとは言え、とても朝夕とはいかない。一日一回の釣行が適当なところだ。

 昨日は酒田港のイワシが気になって買い物の途中に寄ってみた。午前9時半ごろだった。時合が過ぎた後らしく、ほとんどの人が置き竿にして様子見だった。2〜3人が竿を振っていたが、たまに上がるだけだ。道具を積んで午後4時半ごろ再度現地に行って見た。皆引き上げた後で、竿を出していたのは二人だけ。そのままユータンして地元漁港へ。
 山形市在の徹夜組二人が定位置に陣取っていた。その一人のIさんは酒田港のイワシ釣りにも行ってきたらしい。その日、午前4時半ごろ様子見に行った時にはここで竿を出していたから、その後に酒田に向かったようだ。元機動隊員とあって、何ともタフだ。「11尾だ」。前日の80尾と大違いだ。

 曲がりの一級ポイントの一番西寄りにスペースがあったので、昨日と同様沖目狙いのカゴ釣りにする。コマセが効きだすと前日同様空振り無しで掛かってくる。型も一回り大きくて24〜5センチ級も混じる。徹夜組も、隣の夫婦連れも足元狙いだ。そちらでは小指ほどのサバッコの猛攻だ。これは例年通りのパターンだ。今頃になると良型のアジは足元に寄らなくなる。

 徹夜組はアジを諦めてヒラメ狙いにシフトしている。徹夜組のIさんは前日とこの日各1尾。徹夜組のもう一人Sさんはこの日2尾。どれもソゲクラスだ。Sさんは一度大物を掛けたがハリス切れだったらしい。相当の手ごたえだったようだ。「エイかな?」とも言っていた。

 以下が正味二時間ほどの間の釣果写真だ。小アジには3〜4割青アジが混じった。帰り際に、大きなモジリが海面に出た。結構足元まで近づいてきたりもした。これはイワシの群れだ。潮具合が良ければ釣れるはずだ。

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2021年07月14日

庄内浜釣り速報  〜 酒田港のイワシが入れ食いだったらしい  〜

 昨日(7月13日)の夕マズメ

 魚が、あまり釣れていないせいで、最近、波止は閑散としている。夕方5時半ごろ家を出る。駐車場に一台、渚に一台、車があるだけだ。カゴ釣りのポイントにも、足元のサビキ釣りのポイントにも先客はいない。しめしめだ。まずは、実績のある近場の緊急避難場所で竿を出す。ここは帰りが近くて便利だ。
 手前で家族連れがコマセ釣りをしていて、小アジを上げていた。こちらでも釣れるはずだったが、どんどんコマセを撒いてもアタリが無い。魚は手前で釘付けになっているようだ。しからば、久々に曲がりの一級ポイントだ。
 この日は、足元でのコマセ釣りの竿は持ってきていなかった。カゴ釣りだ。まず、ウキ止めの調整からだ。今までは随分と浅くて、3mほどしかなかった。だから、ウキ止めの位置は緊急避難場所と同じで良かった。しかし、今は水深が6mほどと深くなっている。調整を終え釣り始めたら、大きな荷物を引き摺って、山形在徹夜組の一人Iさんがやって来た。しまった。彼は4〜5本の竿を並べるから物量ではかなわない。だから、いつもそばに寄らないようにしてきた。しかし、今回はカゴを飛ばして沖目狙いだ。少しは分があるかも知れない。逃げずにやるか。
 Iさんが竿を並べる前にアタリがやって来た。20センチ級の刺身がとれるサイズだ。この時期、このサイズのアジはなかなか釣れない。以後は、一投ごとにアタル状況が続く。追い食いさせるとダブル、トリプルでも掛かってくる。シャカリキにコマセを振らない方がアタル確率が高い。時々、アタリが途絶えるが、少し待つとまたアタル。入れ食い〜中断〜入れ食い〜中断・・・、今のアジは、これの繰り返しだ。20センチ級は初めだけ。そのうちに、15センチ級しか釣れなくなってしまった。

 足元で釣るIさんにはサバッコが入れ掛かりだ。と、そのサバッコにヒラメが食いついたようだ。一気に抜き上げたそれは35センチ前後、ソゲクラスだった。サバッコの猛攻にIさんはアジ狙いを諦めてヒラメ釣りに専念している。「イアワシがよう、入れ掛かりでよ。」 「数?80尾ぐらいかな。大小色々だ。でっかいのはでっかいよ」。今夜は車中泊のIさん、足のはやいイワシをどうやって持ち帰るのかと思っていたら、圧力鍋で煮て持って帰るらしい。用意周到だ。

 私のカゴ釣りは好調で、コマセ切れの8時ごろまでほぼ切れ目なしで釣れた。ただ、20センチ級は10尾だけ。全釣果60尾のうちの2割ほどだった。

 そして、今朝、4時ごろIさんの様子見に行く。遠くからでも人の動きで釣れ具合が分かる。椅子に座っている。調子は良くないようだ。案の定、コマセ釣りの竿は畳んでヒラメ釣りだ。「また、酒田のイワシ釣りに行くか」と、諦め顔だ。私も今日は酒田で買い物の予定がある。帰りに、袖岡ふ頭を覗いてみるか。

 昨日の釣果
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2021年07月12日

庄内浜釣り速報  〜 それぞれの釣りのスタイル 〜

 ここ数日、アジが小さくなったのでキス狙いを続けていた。ところが、そのキスも小さい、小さい。初期のころ釣れ盛ったあの15〜20センチ級のシロギスは1〜2割。加えて数が釣れない。今回は酒田の釣り具量販店で買った500円パックのアオイソメの半分を残して捨ててしまった。捨ててしまったのは誤算が絡む。冷蔵庫で長く保管していたら共食いを始めて悲惨な状況になっていた。そこで、冷凍にしてみたのである。ところのが、これが、解凍してハリに付けようとしたらふにゃふにゃで、オキアミよりも餌持ちが悪いのだ。まだ、塩漬けの方が良かったかもしれない。

 シロギス釣りで気になったのがヒラメのアタリだ。行くと1〜2回はアタル。慎重にやり取りして水面近くまで引き寄せたことも一度ならずある。サイズは大きくても40センチ級、ほとんどはソゲ級だ。ハリス一号でも、うまくやればソゲなら捕れる。しかし、どれも水面近くになると咥えていたキスを離してバイバイだ。釣り上げたキスを餌に、ブッコミでこのヒラメ、ソゲを狙う手もありだ。そういえば、今年は活きた小あじでヒラメやイナダを狙う釣りをまだしていない。45センチ前後のヒラメを毎年3〜5枚は上げていたのに。

 昨日は天気予報が悪かったせいで、終日釣り人が少なかった。昼はキス釣りに行ったら遠くでカモメが騒いでいた。とてもルアーが届く距離ではなかった。しかし、根気よくキャストしている若者がいて、とうとう竿が曲がった。仲間がタモを持って駆け付けたが残念バラシ。懲りずにキャストを続ける若者、と、合わせをくれた瞬間に曲がった竿先は元に戻ってしまった。糸を切られルアーごと持って行かれたようだ。サゴシかもしれない。
 先端でカゴ釣り名人Oさん他新庄の常連さんたちは時々ワラサの猛攻に合うらしい。掛けても、テトラに潜られて取り込む確率は低いようだが、青物も確実に回っているようだ。青物は潮通しの良いテトラ側しか回遊しないのが難点だ。

 夕方はキス釣りのストレスを癒すべく、数釣りができるアジ釣りに出向く。波止には、アジ釣りの夫婦連れの他に二人しか釣り人がいなかった。今にも雨が降って来そうな空模様に、珍しく無人の先端だがパスして、近場の緊急避難場所で竿を出す。チョイ投げでコマセをガンガン撒くと五投目ぐらいからウキが沈む。上がって来たのは、12〜3センチ級の子アジだ。以後、一投一尾。直後、酒田方面から海面が白く変わり、雨がやって来る。自然現象には人間の潜在意識の中に潜む動物本能を引き出す力がある。雨に打たれながら非日常的な意識の高揚を感じていた。
 観天望気は自然人の常識。この雲の様子だと、一旦止んだ雨もすぐにまた降り出すに違いない。思いっきりよく道具を片付けて退散。帰途、10尾にも満たなかったが夫婦連れに釣れた小あじを進呈。車に道具を仕舞いこんでいると、再びザーッと雨がやって来た。読みは正解だった。

 最近、竿づくり名人のHさんをよく見かける。脚立を持ち込んで堤防に上がり、小あじが群れるポイントに集中攻撃だ。周りには誰もいない。唯我独尊だ。私も連れだってワイワイやりながら釣る釣りは好きでない。釣りは煩わしい世間のしがらみから解放されて孤独を味わうものでもあると思っている。この日も、Hさん逸品の竿が、しきりに、何とも艶っぽいカーブを描いて曲がる。絵になる釣りの風景である。

 
 今日も午前中は雨の予報だ。午後の下げ潮時にアジ釣りに行って見るか。

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2021年07月09日

以下無用な事ながら 〜 熱海の土石流災害から見えてくる行政や法律というもの 〜

 熱海で起きた土石流災害は、行政や法律の何たるかを垣間見させてくれる。徐々にだが、あの盛り土が何であったかが判明しつつある。施工した事業者は既に会社を清算し、所有権は別の会社に移っていると言う。法律の抜け穴を突く、絵に描いたような構図である。施工した不動産会社は産廃を含む建設残土をトラック一台幾らで請負、処理が終わった時点で会社を清算して消滅させ、露見した時の損害賠償を免れる極めて常道的な手法である。
 会社のオーナーは会社で儲けた金を法の抜け道を利用しガッポリ懐に入れ、会社は赤字決算にして無税で消滅させるのである。転売先である現所有者は、おそらくそのような曰く因縁付きの会社を買いあさる専門業者に違いない。もちろん、そこでは裏で大金が動く。現金には色が付いていない。税務署に把握されていない現金は右にも左にも自由に動かせる。当該企業はあの悪名をはせた同和系を標榜していると言う情報もある。「同和」が付けば、行政も、警察も、然るべき企業も、いや多くの一般市民も腰が引ける。部落民と言われた人々を差別から救済する目的で施行された同和政策だが、裏社会や悪徳政治家の餌食になり、巨悪な利権と化してきた事実がある。
 静岡県や熱海市が、産廃の不法投棄や盛り土の構造的欠陥を知りつつ強く出れなかった裏には、掘り尽くせないような「悪の連鎖」が埋まっているに違いない。すでに会社は消滅している。そこからの被害を受けた人々の救済や補償は望むべくもない。我々庶民には縁遠い、しかし、権力者たちの中では日常茶飯事の世界が、土石流災害と云う形で見えてきている。

閑話休題
 
以下は、山本周五郎の短編の一節である。
 ・・・・
 考えてみるとつまらないものだ、と鉄次は思った。人間なんて哀れな、つまらないようなもんだ。あくせく稼いでも、運の悪いものは一生貧乏に追われどおしだし、金を儲けて贅沢をしてみたところで限りがある。将軍さまだって寝るひろさは定まってるだろうし、ひとかたけに十人前は食べられやしない。同じ仕事を同じように繰り返して、右往左往して、そして老いぼれて、死んでしまうんだ。
 ・・・・

   並木河岸 山本周五郎作 山本周五郎 名品館W 将監様の細道 沢木耕太郎編 文春文庫

 これが一般庶民の世界感である。
 だが、権力者たちの世界は、まるっきり次元が違う。いつも思うのだが、そのような世界で生きる源泉はどこから来るのだろうか?どんな境遇に育てばそのような意志(異志)を持てるようになれるだろうか?どんなご縁で、そのような世界に入り込めたのか?
 典型的な小市民の私は、どこかで羨ましく思ったりすることもあるのである。
 
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2021年07月07日

庄内釣り速報  〜 アジは夏バージョンに 〜

 一昨日、昨日と波が荒く、せっかく餌を買ってきたのにキス釣りは出来なかった。今朝も底荒れは残りそうだった。そのため、今朝は、昨日冷凍庫から出して置いたコマセを持ってアジ釣りに向かう。昨日の様子見では、12〜3センチ位の小アジは釣れそうだった。しばらく、曲がりの一級ポイントでは釣果が上がっていなかった。そこで、手前の緊急避難場所で竿を出す。釣り人は、釣友赤シャツと私だけ。しばらくして、宮城から来たと言う若者二人連れがやって来た。帰るまで、そのメンバーだけ。ここのところ、釣り人の姿が少ない。
 このポイントではカゴ釣り。一投目から電気ウキが沈む。以後、ダブル、トリプルモードに突入。しかし、どれも、アジは12〜3センチ級の小アジだ。手元がはっきり見える頃になったら、一投一尾にペースダウン。それが、5時半ごろの納竿まで続いた。

 今、ちょうど、魚を捌き終えてパソコンに向かっている。やや大きめのは三枚に下ろして酢〆に、残りは頭、腹、ゼイゴ、尾を除いて、から揚げ、南蛮漬け用に処理する。
 上京したての頃だから、半世紀も前の話だが、大船駅の駅弁、小アジの酢〆を使った押し寿司が大人気だった。それ以来、小アジを釣って来た時は、小アジの酢〆をよく作った。押し寿司にも良し、半身付けの握り寿司にも良かった。作り方は簡単だ、三枚に下ろしてから中塩で一時間ほど〆て、それを酢洗いしてから、味酢に3〜4時間漬け込む。味酢は、酢をメインに、味醂、ダシ、砂糖を適量加える。漬け込む時間は切り身の表面が全体的に白くなる程度がベスト。唐揚げ用は、すぐ使わなければ小分けにして冷凍保存する。

 アジは完全に夏モードになったようだ。足元のコマセ釣りで誰でも釣れる季節になった。

今朝の釣果
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2021年07月05日

庄内浜釣り速報  〜 時化で 釣り人は河口のシーバス狙いだけ  〜

 昨日は地元の浜掃除があった。今、この沖に洋上風力発電基地が設置される計画が進んでいる。それの調査だか準備だかで、浜一帯で行われていた工事が終わったばかりだった。有難いことに、その工事であらかた大物は片付けられていて、例年よりは格段にゴミが少なかった。
 地元有志40〜50人が1時間ほどかけて拾い集めたゴミは多岐にわたった。毎年のことだが、なかでも多いのが漁具だ。私が三浦半島を基点に船釣りを始めた半世紀も前の話だが、船頭は釣り人が残したゴミを帰りの船から海に片っ端から放り込むのが常だった。それを見て、釣り人の多くもゴミは当然のように海に投げ捨てていた。多分、今でも漁師の海に対する考え方はあまり変わっていないような気がする。かつて漁師集団が浜の清掃をしたと言うニュースは聞いたことが無いからだ。
 次に多いのがペットボトル。これは軽いので隣接する防風林の中まで風に飛ばされて散らばっていたりする。大きく取り上げられて有料になったレジ袋は意外と少ない。波で粉々に砕かれていわゆるマイクロプラスチックになるからかもしれない。世界のトレンドとは言え使用が禁止されたレジ袋は結構用途が広くて、そのまま海に流すような使い方はしていなかったはずだ。そんなこんなで、レジ袋が廃止されてからは、我家ではホームセンターで同様のものを購入して使っている。トレンドや流行というものは、訳が分からないところがある。

 ついでに、無用な事柄をもう一つ。昨日都議選が終わった。選挙のたびに迷惑しているのが、親族で熱心な某宗教団体の会員からの投票を依頼する電話だ。東京に住む娘の所に、今回は電話があったらしい。今回の都議選では某宗教団体を基盤とする某党は現状を維持したようだ。あれだけ会員が動けばさもありなんだ。ふと、北朝鮮や中国共産党の一党支配を連想してしまった。私が子供の頃、某宗教団体は折伏と言って貧乏人をターゲットに会員を増やすべくすさまじくおぞましい宗教活動を展開していた。幸いと言うか、近所で会員になったという家庭はなかった。孤独、孤立は、絶好のターゲットだが、おらが村では村人どうしの相互扶助が折伏のエネルギーを上回っていたからだろう。

 閑話休題

 今日も買い物ついでに、酒田の釣り具量販店でアオイソメを仕入れてきた。店の駐車場に見慣れたパジェロミニが停まっていた。会計を済ましていると、やはり隣にやって来たのが地元のD氏。アジング用のワームをゴッソリ携えていた。「こんなサバ」と言いながら両手を広げる。「跳ねるんだ」。ボイルもあったらしい。「どこで?」「・・・」。答えを言いあぐねている。そうだよな。釣具店でそんな話をしたら一気に広がるもんな。私も、釣具店の店員の前では一切釣りの話はしないことにしている。しばらくして、D氏は「・・・」小声で場所を教えてくれた。
 この釣り具量販店は私の釣り歴と重なり、どこにいても足が向いてしまう。北千住に第1号店が開店した時から通っているからしょうがない。一番最初に足を運んだのは、伊豆七島の中の式根島にイシダイ釣りを敢行した時だ。店内はもとより店頭まではみ出して品物が山と積まれ、客があふれ足の踏み場もなかった。どの品物も、ともかく安かった。
 式根島の磯ではイシダイならぬウツボの猛攻でギブアップ。翌日の小さな磯船での船釣りでは、メンバー全員が二日酔いがたたってダウン。それでも懲りずに、帰りの船では、残っていた晴海ふ頭の釣り具屋で仕入れた餌のサザエと、お土産にもらった赤イカを刺身にして大宴会。思えば、いい時代だった。その時買ったイシダイ用の磯竿、大ダモも、それ以来ほとんど使うこともなく、つい最近処分した。

 さて、釣況だが、波浪注意報が出ていただけに、どこもシロギス釣りができる状態ではない。止む無く河口に行って見る。シーバス名人のSさんが竿を振っている。マズメ時には、結構な人数が並ぶし、Sさんを毎日のように見かけるからここでシーバスが釣れているに違いない。そう言えば、秋田No.の車で早朝やって来る常連さんも頻繁に出没する。
 シロギスは、上流から出口まで探るも全くアタリ無し。早々に竿を畳み退散。明日は、アジにするか底荒れを嫌うシロギスにするか、あてにしているポイントは底荒れに比較的強いので、迷っている。

 
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2021年07月03日

庄内浜釣り速報   〜 シロギス連釣 爆釣も 〜

 先週木曜日に仕入れたアオイソメは今日の昼釣りでようやく使い切った。その間、シロギス釣りに行かなければと強迫観念めいた思いにとらわれて、ずっと落ち着かなかった。今回は、それが一週間も続いたことになる。そこまで長引いたのは、他人からもらった分があったからだ。アジとシロギスの二本立てで釣行した日に、内陸から来たと言う見知らぬ釣り人がくれた分だ。「3本使っただけ」と言った。その日はシロギスが絶不調で、私も型を見ることもなく早々に竿を畳みアジ釣りに切り替えた。彼はキスはボウズ、アジが5匹で、これから内陸まで帰ると言う。次に来た時は、いい日に当たってくれるといいのだが。

 閑話休題

 今も顔がほてっている。晴天の日の昼釣りは結構ハードだ。しかし、シロギス釣りに限っては昼釣りが良かったりするからしょうがない。今回も、7月1日、2日と、昼釣りの連釣となった。漁港の内外は芳しくなかったので、少し離れた場所へ遠征だ。遠征と云っても、車で5分と掛からない近場だ。
 7月1日は、朝食を食べ終えてから出かける。実は、朝食前にも漁港周辺を釣っている。しかし、アタリが遠かったのだ。遠征場所で竿を出した直後に顔見知りの漁師がやって来た。彼はシロギス釣りが好きなようで、頻繁に顔を合わせる。一旦釣りを止めて、しばらく雑談だ。女鹿に仕掛けてある定置網の事、サケ漁の事、・・・話が尽きない。30分ほどして彼は帰って行った。昨日、一昨日とここで3キロほど釣ったと言う、今回は道具を持たず、様子見だったらしい。
 彼が来る前から、ほぼ一投一尾と好調だった。それが、時間が経つにつれてダブル、トリプルが増えていく。爆釣だ。釣り上げられたシロギスがしゃぶってふにゃふにゃになった餌にでも食いついてくる。餌を付ける手間ば省けて手返しが良い。風があるから良いものの、やはり暑さは応える。昼のチャイムで納竿。以下が、釣果写真。これを全部天ぷら用に開いたが、正直うんざり。釣果もほどほどが良い。

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 翌7月2日。日の出前に浜に立つ。一投目からトリプルだ。以後、ダブル、ダブルと続くが、5、6投目でアタリがピタリと止まる。そのうち、先の漁師がやってきて少し離れた場所で釣り始める。横目で彼を見るも、彼も良くなさそうだ。そのうち、いつの間にか姿が消えていた。私は、ともかく餌を使い切るまでと粘ることにする。何か所もポイントを変え探るも好転しない。諦めて納竿。
 そして、朝食後一休みしてから再び出かける。昨日のように爆釣とはいかなかったが、一投一尾ペースで釣れてくる。やはり、シロギスの時合は測れない。餌が切れたのがちょうど正午少し前。じりじりと照り付ける陽射しは半端ではない。暑さ対策を厳重にしていった方が良さそうだ。以下が釣果写真。

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追記:
本日(7月3日)、早朝の西浜
飛島に朝日が当たっていた。ほとんどがシロギス釣り。
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  土曜日にしては少ない方。庄内No.は5台に1台。県外No.も目立つ。
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2021年06月30日

庄内浜釣り速報   〜  尺アジ リターン  〜

 名人Oさんが重そうにキャリーを引っ張って帰ってきた。積まれたクーラーは26リットルサイズぐらいか?。「満タン?」「ン」。最初キス釣りだったが、小型ばかりで早々にアジ釣りに切り替えたと言う。「いきなり、ドン」「・・・25、6、7、8、・・・尺アジも来たヨ」「隣のお父さんはブツブツ切られていたよ」。しばらく、雑談を交わす。「たまにだがドンと来てハリスを切っていくのはワラサだな。この前若いモンが上げていたから」「メーターサイズのシーバスが掛かったアジを追いかけてくるし」。Oさんが毎日立つポイントは潮通しが良い。大型魚も回遊してくる。昨日の夕方の話である。

 私も、昨日は、午後3時ごろにキス釣りで竿を出している。手前から探るも全くアタリ無し。奥の方でアジングをしている釣り人が一人いた。チラチラ見てると入れ食いだ。型も良いらしく慎重にやり取りしている。近づくと、顔見知りのイカ名人だった。道理で竿捌きが上手いはずだ。その彼でも「デッカ過ぎてハリスが切られてしまう」らしい。「何号」「0.3」「エー、私は1.5号だよ」私が使っている「銀鱗」とは違う高い糸らしいが・・・。クーラーを開けて見せてくれた。イカの時期に持ち歩いている小型のものだ。これが満杯だった。正味2時間ほどで20尾ほど。アジングでこれだけ釣れるなら活性は極めて高い。キス釣りの道具を仕舞って車に戻り、アジ釣りの道具を持って引き返す。

 最近、アジの時合が変わってきている。朝マズメ、夕マズメは、ほぼ100%入れ食いタイムがあったものだが、それがそうでなくなっている。ようやく釣れ始めても、その後に空白が長く続いたりする。それと、昼間の方が活性が高かったりもする。良く分からない。作戦の練り直しが要るようだ。
 一段落したとイカ名人が帰って行ったので、彼が居たポイント付近で、そこは私の緊急避難場所の辺りだったが、竿を出す。読み通り、コマセが効きだすと尺アジ級がスポッと浮きを沈める。入れ食いとはいかないが、飽きない程度にポツポツとアタル。チョイ投げで、水深が5〜6メートルと浅い。明るいうちはあまり激しくコマセを振らない方が良いようだ。自然にコマセが出るようにコマセかごを調整し、潮に乗せて流してやる。東南東の風がどんどん強くなる。ウキが思ったように飛ばない。陽が大分低くなる頃から小アジが混じり始める。必然的に大型の辺りが減ってくる。シーズン初期なら、これから入れ食いタイムだが、納竿。27〜8センチ級が10尾。久々に重厚な引き味を楽しんだ。

昨日(6月29日)の午後釣りの釣果
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ラベル:尺アジ アジ釣り
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2021年06月29日

庄内浜釣り速報  〜 10日ぶりのアジ釣り まだいけます! 〜

 今朝は十日ぶりにアジ釣りに。先端には地元釣友赤シャツとタフなカゴ釣り常連さんがいるようなので手前のポイントに入る。昨日の夕方に様子見に来て中アジが釣れていた場所だ。今日は幸い周りには誰もいない。「釣り放題だ」と内心ほくそ笑む。ここでは足元でコマセサビキ釣りだ。時合には必ずアジが回ってくる一級ポイント。もう、ヘッドランプの灯りがなくても手元が見えるぐらいに辺りが明るくなっていた。
 
 第一投。途中で糸がフケル。仕掛けが落ちる途中で食ったようだ。竿を立てるとなかなかの重量感だ。東風が強い。風に乗せるようにして竿を上げる。タチは5.3mの磯竿いっぱいいっぱい。リールを巻き上げなくても取り込める。中アジが風に流され結構な勢いで空中を舞う。以後は入れ食い。どれも、型は20センチ超の中アジ、これなら刺身サイズだ。大抵、仕掛けが降りていく時にアタル。この調子なら時合が40〜50分続くと50〜60尾はいけると胸算用。しかし、20分もしないうちに沈黙してしまう。

 群れは波止沿いに移動する。移動しながら群れを探す。昼に小アジが黒い帯をなして群れていた辺りで小アジが食ってくる。しかし、これも2〜3尾釣るとアタリが無くなってしまう。また、場所移動。すると2〜3尾小アジが釣れる。こんなパターンの繰り返しだ。良型のアジは姿を見せない。諦めて納竿。まだ、鳥海山から日が昇っていなかった。

 もう夏日だ。釣った魚は早目に処理した方が良い。朝どれのアジは、もう、9時ごろには捌き終えて刺身になっている。小アジは頭、腹、ゼイゴ、尻尾を取って唐揚げ・南蛮漬け用に捌き冷凍庫へ。

今朝の釣果
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ラベル:アジ アジ釣り
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2021年06月28日

庄内浜釣り速報  〜 シロギスは時合が測れない 〜

 今朝はアジ釣りの時合に合わせて漁港に出掛けてみた。勿論、残り餌でシロギス釣りだ。随分と釣り人が少ない。手前には五人ほど並んでいたが全員シロギス釣り。先端では二人がアジのカゴ釣り、一人がシロギスの遠投釣りだ。地元釣友赤シャツは、いつものように投げサビキ。カゴ釣りの一人は地元の顔見知り。しょっちゅう顔を合わせているが名前はまだ知らない。近くに行く前から両手を交差させてダメだと言う仕草だ。クラーを開けて見せてくれた。24〜5センチのアジが5〜6尾入っていた。いつも欲のない赤シャツはボウズだと言う。沖の方に目をやると、小魚がざわついている。大きなハネは見えないので、おそらくアジに追いかけられているのだろう。ただ、波止からでは遠すぎる。

 さて、私の方のシロギスだが、何か所か探ったが一度もアタリが出ない。こんなのも珍しい。投入の度に仕掛けが絡んで上がってくる。潮が止まっている証拠だ。この状況では望み薄。潔く竿を畳んで帰路に就く。途中、二人がシロギス釣りから穴釣りに変わっていた。手のひらサイズのソイらしいのが数尾、小荷物の周りに散らばっていた。他のシロギス釣りも低調の様子だった。

 波がなく、水が澄んでいるので海中が良く見える。覗きながら帰る。と、アオリイカを目撃。大抵ペアでいるものだが、それは独身だった。1キロ前後はありそうだ。アオリイカは、今が産卵の時期だ。秋口に小イカが釣れるから親がいないはずがないのだ。今後は、これもターゲットになるかもしれない。

 さらに手前にくると、真っ黒なアジの群れが帯を成していた。10センチ級が主だが、20センチ級も混じっているように見える。時合に、それなりの釣り方をすれば結構釣れそうだ。活餌のブッコミ釣りにはちょうど良いサイズだ。今年はまだヒラメ狙いをしていない。ボツボツやってみるか。結構確率は良くて、確率30%ぐらいで年に4〜5枚は上げている。ただ、この釣りはタモなどの携行品が増えて煩わしいのであまりやらないことにしている。

 ソロギス釣りの釣果だが、26日の午前釣りまではすでにUPしたので、それ以降の分を掲載する。今日の午後釣りは、あまりにも暑くてパスだ。もう一度行けばイソメも終わる。シロギスは小振りが多くなった。またアジ釣りに復帰だ。

 ルアー釣りだが、青物は釣れたという話を聞かない。月光川の河口ではススキが上がっているようで、常連さんの姿を見ることが多くなった。波止に血痕があったりもする。日の出前、日没後が狙い目だ。

6月26日の午後釣り
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6月27日の午前、午後の合計分
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posted by 釣魚迷 at 17:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月26日

庄内浜釣り速報   〜 毎日が キス釣り。それも、ダブルヘッダーだ。 〜

 酒田の釣り具量販店で餌を仕入れてきたのが木曜日。高いジャリメはやめてもっぱらアオイソメを使っている。今日は、それから三日目。私が竿を出している時間は大抵2時間前後。木曜日の午後、金曜日の午前、午後、そして今朝と、4回釣行した。それでも、餌は、まだ1/3ほど残っている。そして、ボツボツ午後の部に出掛けようと思いながらパソコンのキーを叩いている。

 最近、高値の餌のおかげでエサの付け方のコツをつかんだ気がしている。みみっちい話で恐縮だが、エサの大きさは豆粒大。あの小さなキスバリのふところに納まるサイズで、端から針先が出る。この方が確実にハリ掛かりが良くなる。そのエサも、形がある限りは何度も使う。魚が掛かった後には、エサがハリからこきあげられてハリス部に移動することが多い。これはハリまでこきおろして使う。そんなこんなで、エサの使用量が格段に減って助かっている。イソメ類は冷蔵庫に保管すれば一週間ぐらいは元気でいる。一気に使い切らなくても済む。

 最近分かったことをもう一つ。場所に拠るかも知れないが、夕方5時のチャイムがなると途端にアタリが少なくなる。アジなら、これから時合突入と云った時間帯である。日中は水際近くまでキスが寄ってきている。さすがに大型は釣れないが、ピンギス級は足元でも釣れる感じだ。ピンギスは放流が好ましいが、ついついクーラーに入ってしまう。捌く時にハッとして反省する次第である。

6月25日(金)の午前と午後の釣果の合計
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6月26日(土)早朝の釣果
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両日とも同場所で釣る。場所は漁港外だが秘密。

 
posted by 釣魚迷 at 15:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月25日

庄内浜釣り速報  〜 アジ 27〜28センチ級回遊 〜

 もう、日付が変わってしまった。だから、昨日の釣況だ。一眠りして、さっきまで午後釣りのシロギスを天ぷら用に捌いていた。シロギスも自己消化が早い。長く放っておくと腹が破れてくる。今の時期は釣行に保冷材が必須だ。シロギスの自己消化を遅らせることと、エサのイソメを長持ちさせるためである。

 午後釣りは第三堤防から始めた。防波堤越しに渚の近くを狙う。しかし、場所を少しづつ移動しながら探るもアタリがない。諦めて波止の先端を目指して歩いて行くと、山形市在の徹夜組お二人が竿を出していた。「12時ごろに釣れたよ」と、初期の頃に良く釣れた27〜8センチ級の良型アジが入った容器を見せてくれた。最近しばらくお目にかかっていないサイズだ。ところが、4尾釣れただけで終わってしまったらしい。時合に期待だ。

 先端には名人Oさんの姿が見える。しばらく山形衆お二人と雑談をして先端へ向かう。Oさん、相変わらず絶好調。「大小混じり」だ。Oさんも、最初キス釣りをしていて、キスが低調でアジ釣りに切り替えたと言う。投入直後は小アジ、青アジだったが、そのうちに24〜5センチ級の良型も混じるようになったと言う。Oさん、この日もクーラー満杯コース。アジは復調気味だ。帰ったらコマセを解凍するか・・・。
 
 漁港での釣りを諦めて、Oさんが早朝40尾ほど釣ったと言う場所に移動だ。しかし、浚渫工事中で今は入れない。少し外れたポイントで竿を出す。いつものなら一投目からアタリが出るはずなのだが、2投目、3投目。・・・無言だ。と、ひったくるようなアタリで、20センチ超級が一尾釣れる。次を期待したが、再び沈黙。竿を畳んで先日来実績のある某所プールに移動。
 幸い先客はいなかった。この日も一投目からアタル。ほぼ一投一尾、ダブル、トリプルもある。しかし、小ぶりだ。そのうち、子供三人を釣れた母子連れがやって来た。彼らが奇声を上げて走り回る。そのせいもあるのかアタリが遠くなる。そうこうしているうちに、二人の写真撮りがやってきた。二人ともかなり離れた場所でカメラを構えたりしているが、写真スポットに立つ私としては気が咎める。陽が大分低くなって、撮影タイムが迫ってきた。良くしたもので、アタリがピタリと止まる。潔く写真撮りに場所を空け渡す。

 この日の釣果。小型が多い。
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 抱卵中
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ほぼ一時間で下ごしらえ完了。適量ずつラップに包んで冷凍庫へ。適宜取り出して天ぷらを味わう。
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2021年06月24日

紙魚のつぶやき  〜 当ブログをパクって集客する詐欺サイトにご注意を  〜

 いたちごっこですが、見回りで発見したのでここに通知します。

 今回の二つのサイトともウィルス対策ソフトが働いていれば警告がでたり、自動的に接続を遮断します。

 大抵、当選ページが出て、アンケートなどで個人情報を盗み取る手口です。いきなりうまい話が庶民にやって来ることなどあり得ません。くれぐれも、乗っからないように。

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ラベル:詐欺サイト
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