2020年04月23日

新型コロナウィルス   胡散臭い訪問者が増えている

 ここ2〜3日の間に、見知らぬ訪問者が二人もあった。ずっと強面で押し売り連中などを追い返してきたから、今ではその手のご仁がやってくるのは年に2〜3人ぐらいのものだ。田舎は玄関のカギを掛けない家が多い。秋田にあった実家もそうだった。たまに帰省して鍵を掛けようとすると、逆にお袋が止めたりしたものだ。
 しかし、我家は、日中在宅でも毎日しっかりと鍵を掛けることにしている。さらに夜は玄関外側の風除室にも鍵がかかる。油断も隙もない海外や都会暮らしが長かった者には、これぐらいは常識だ。

 訪問者への対応にも慎重を期している。かならず身元を確認し、セールス人には玄関を開けずに帰ってもらう。しかし、最近は、特に家内は友達が何人もできて、それらの人々もやってくるからあまり邪険にもできない。さらに、たまたま留守の隣人のことで訪れる見知らぬ人もいる。これもあまり無情に扱うとまわりまわって世間体に影響する。なかなか難しい。
 今回はこれが一瞬の隙を作ってしまった。一人目は隣の空き家の住人の名前を口にした。反射的に玄関を開けたらずんぐりむっくりの40代ぐらいの男性が目の前にいた。このご時世に、アトピーらしいその顔にはマスクも付けていなかった。メグミルクがどうのと、もごもごと話し始めたので正気に戻って即お帰りを願った。「気持ち悪かった」と繰り返す家内。気になって外へ出てみた。庄内Noの軽自動車が裏の物置の脇に停めてあった。中で、あの男は一心にメモらしきもの書いていた。

 そして二人目はその翌日にやって来た。小男だった。前日あれほど不審者が来たら玄関を開けないぞと、家内と戒めあったのにまた開けてしまう。理屈無し、条件反射の様なものだった。彼は営業用のチョッキを着て、手にチラシの束を持っていた。マスクも付けている。以前の経験からだが、明治の乳製品の宅配業者のようだ。それにしてもこんな時に訪問するとはあまりにもタイミングが悪すぎる。非常識極まりない。これでは、彼の会社もそうだが、明治乳業のイメージもガタ落ちだ。三度目からは絶対身元を確認してから開けるべく、イメージトレーニングを繰り返している。

 全国で新型コロナウィルス関連で空き巣や詐欺が発生している。普通なら悪いことなのにそれを全く悪いと思わない輩が、世間には必ずいる。気を付けるに越したことはない。

 さて、気になる地元遊佐町の緊急事態宣言への対応だが、入っていたチラシによると町が絡む施設に対する休業要請は概ね完璧だ。道の駅鳥海、温泉宿泊施設湯楽里、サンセット十六羅漢、とりみ亭、西浜コテージ村・キャンプ場は4月25日から5月10日まで休業とある。道の駅鳥海と西浜キャンプ場は、例年連休の時期は大混雑する。今回は子供の帰省を取り止めるなどの対策をしている我家から徒歩圏内にあるそれらが休業してくれるというのでホッとしている。

 4月24日開通予定だった鳥海ブルーラインも、期間は不明だが開通が延期された。事前に調べてからの出発が必要だ。しばらくは、壇蜜(断三)が最良の過ごし方のようだ

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posted by 釣魚迷 at 16:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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